相続空き家の問題

関西空家買取ナビの濱崎です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少子高齢化の進行により、放置された空家は増え続けています。その半数以上が、相続物件です。親御様とお子様が、離れて暮らしていて、その親御様が亡くなり、そのまま放置されているというものです。

①相続した空家が相続した方の遠方にある。

②相続した方が、立地的に活用方法が無いように感じる。

③相続した方が居住する予定がない。

主にこの3つの理由で、その空家をどうでもいい存在として放置してしまうのです。但し、その方にとってどうでもよい存在であっても、近隣にお住まいの方にとっては、放火されるおそれもあるし、犯罪につかわれる可能性もあり、周囲の治安を著しく悪くしますし、美観もそこねますし、危険でもあり、衛生的に問題もあり、決してどうでも良い存在とは言えません。

放置が数年続きますと役所に近隣から苦情を申し立てられるかもしれません。そうなると、所有者の方にはさまざまな弊害がでます。

①②③に思い当たる方は1日でも早く行動をして下さい。弊社には、相続診断士もおりますし、営業担当は全員、宅地建物取引士の資格がありますので、安心してご相談下さい。関西一円の不動産、どこでもOKです。

思わぬ高値で買い取りできるかもわかりません。連絡お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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