中古住宅、リフォームして売るべき?

関西空家買取ナビの濱崎です。

空家戸建住宅の売却を具体的に考えた時、必ずこのテーマについて考えます「リフォームしてから売るべき、それともこのまま売るべき」

正直に言って、リフォームしている家の方が売れ易いのは事実です。空家の時点で、今現在お住まいの家よりは売れ易い状況ではありますが、それにリフォームがプラスされると尚、売れ易くなります。リフォームすると見違えるようになりますよと言葉で伝えるのと実際に目で見るのとでは雲泥の差なのです。リフォームの度合いですが、その住宅の状況次第ですが、100万円~400万円は必要となります。築25年以上の家であれば、クロス(壁紙)、フローリング(床)にくわえて水回り(キッチン・トイレ・洗面台・浴室・給湯器)の交換も必要になってきますので300万円~400万円の費用がかかります。これだけの費用をかけるとなると大きなリスクを背負う事になります。売主には【瑕疵担保責任】といって、一定期間、売却した家の欠陥に対して責任をとる義務があるので、リフォームするのはその危険回避にもつながり、良い事ではありますが、金銭リスクが高すぎるのも事実です。

じゃあどうすれば良いのですか?

それを一挙に解決できるのが、不動産業者の買取です。これなら、すべて解決です。何も悩む必要はありません。1円でも高く買い取ってくれる業者をさがすだけです。

関西空家買取ナビでは大阪・奈良・和歌山・京都・滋賀の空家、空地を積極的に買取っています。どこよりも高くをモットーにがんばっています。売却をお考えの方、是非とも、お気軽に一声お掛けください。

 

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