不動産の売却、不動産会社が買い主を探してくる『仲介』と不動産会社が直接買う『買取り』の2つがある事はご存知と思います。
これのどちらが良いかの判断はケースバイケースです。
仲介の方が高く売れるのはまちがいありません。
築の浅いきれいな物件であれば、仲介で、市場価格ですぐに売れますし、後々の不具合の懸念も無いので、仲介で売るべきです。
ところが、築の古い物件になると、そのままでは売れにくいですし、リフォームするには莫大なお金がかかる場合もあります。
また、お金をかけてリフォームしても、それを回収できる金額で売れるとも限りません。
また、売却した後に、不具合がでて、費用をかけて修理しなければならないリスクもあります。
こう考えると『買取り』の方が良いと思われます。
弊社の運営会社は創業53年のリフォーム会社の老舗である、株式会社フタバコーポレーションという会社ですので、この点については、大きな強みを持っています。弊社はこの強みを活かして、仲介、買取りの両方の対応をしています。
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